献血というボランティア
こんにちは。
今回も趣味のお話です。
マカオから帰国して1ヶ月経過したので献血に行ってきました!お気に入りは池袋の献血ルームです。
私が初めて献血に挑戦したのは高校生。
学校に献血バスが来たことがきっかけです。放課後に部活をサボりたくて(笑)血を抜かれました。その後も定期的に献血ルームに行っています。直近の献血回数は79回まで伸びました!
旅先の盛岡や宮崎、ライオンズの選手とのイベントで川越など協力する場所も様々です。ライオンズ選手が参加するイベントのために早起きしたり、長時間並んだりもしていました。(←これはこれで体調崩しそうですね汗)
今の献血ルームはコミックやドリンクが充実しており、採血前後もゆっくり過ごすことが出来ます。その他にもネイルやマッサージなどのイベントも開催しているみたいです!
東日本大震災の時、色々なタイプのボランティアが広がりました。募金や救援物資、被災地域での救済活動など、大小様々。献血の協力者も一時的に増加したそうです。しかし継続して協力できるかというと難しい場合もあると思います。その話を聞いて自分が出来ることを無理のないペースで続けていくことが大事だなと感じています。
試験勉強していた約二年間のブランクを埋めるべく、また来月に献血予約を入れて献血ルームを後にしました。
それでは、本日はこれにて終了。