高卒勤務社労士の中辛に過ごす日々

2020年1月に勤務社労士になりました。社員の立場、社労士の立場それぞれの立場で感じたこと、考えたことを文字にしています。社労士資試験対策や自分の趣味などをつらつらと書き溜めていこうと思います。

生い立ち話②

こんにちは。前回に引き続きまして、私の生い立ち話を続けてみます。

 

高校卒業後、あるアーティストを追いかけて関東へ来ました。

その、アーティストは

 

T.M.Revolution 西川貴教さん!

 

時は1998年。18才の少女は西川貴教を追いかけて上京しました。

専門学校では夜間部の音響学科に在籍し、彼のツアースタッフ、レコーディングスタッフになりたいとミーハー気分丸出しの専門学生を楽しんだわけです。

 

夜間生だったために、昼間は八百屋でアルバイトをして、夕方から学校へ。

夜間部は仕事をしながら通うOLさんやフリーターが多く、現役(高校出たてで)て入学する人は少な目でした。

 

卒業後は、現実を知ることになります。

男性主体で扉がどこにあるかも分からない狭き門の音楽業界。結局、夢は叶わず、音楽業界へのチャレンジは出来ませんでした。

 

その後、約5年間のスポーツインストラクターを経て、人事の世界へ足を踏み入れることになるのです。

 

ここまでくれば後もう少し。

次回まで生い立ち話におつきあいください!

 

それでは、本日はこれにて終了。