高卒勤務社労士の中辛に過ごす日々

2020年1月に勤務社労士になりました。社員の立場、社労士の立場それぞれの立場で感じたこと、考えたことを文字にしています。社労士資試験対策や自分の趣味などをつらつらと書き溜めていこうと思います。

ご新規さん!ご案内!

こんにちは。

本日、予約していた献血に行ってきました。

ここ最近は週末でさえも予定もなくただただ自宅にいるため、久しぶりの【予定】です。

 

コロナ騒動の前は、献血は予約せずに当日飛び込みでした。ですから待合室で待たさせることも分かっていました。

 

しかし、この騒動が始まりかけたあたりから献血をした後に次の予約をお願いされるようになりました。

 

これは、効率的に血液を確保出来るだけではなく、待合室や献血用ベッドを混雑させない為だと気付きました!

 

三週間ぶりに訪れた献血ルームは想像以上のコロナ対策をしていました。

 

検温や、消毒、マスクは当然。

 

待合室のコミックの撤去、献血ベッドのテレビのリモコン撤去。待合室での長居を避ける為でしょう。

 

そして、献血後の献血カード返却がいつもより遅かったです。

 

(ここから先は想像です!)

献血終了→カード返却→コミック雑誌が撤去されている→(休息を取らず)帰るかー

 

これを、回避する為なのでは無かったのでしょうか。

 

ある程度時間が経った後にカードを返せば、否が応でも休息は取ることが出来ます。

発送の転換!

 

そして、今日なによりも感じたことは

献血初めてなんです】と言う方が多かったことです。ニュース等で、献血への協力を目にされた方でしょうか。心がほっこりしました。どんなきっかけであれ、献血に興味をもち行動を起こしてくれた方が何人も居たのです。

 

そして、今日だけではなく継続して献血して貰えますようにと強く願うのでした。

 

献血後にもらったアイスクリームを食べながら『同志よ!献血で医療を支えて行こうぞ!』と勝手に志を立ててしまった日曜日の午後でした。

 

それでは、本日はこれにて終了。